歯科衛生士として働き始めると、
「みんな資格って取ってるの?」「新人の頃って何すればいいの?」
と不安になる人、多いですよね。
私も新人時代は右も左も分からず、毎日悩んでいました。
今回は、私が歯科衛生士になってから取得した資格、そして新人の頃に意識していたことをまとめます。
これから歯科衛生士として働く方の参考になれば嬉しいです。
✅歯科衛生士になってから取得した資格は2つ
①第二種歯科感染管理者
院内感染対策はどの医院でも必須。
この資格を取ったことで、滅菌・消毒・清掃手順に自信がつきました。
(医院の対策を少しずつ変えるのが大変でした。)
②臨床歯科麻酔認定歯科衛生士
歯科衛生士免許取得から2年経過後に受講可能。
麻酔の知識や救急対応に強くなり、
外科処置やインプラント手術のアシストでも安心材料になります。
実際に麻酔しながら患者さんに声掛けしたり注意事項話したりできます。
※給与UPにつながるケースは多くないですが、
「臨床力と説明力が上がる」という意味ではおすすめ。
✅新人の頃にまずやっていたこと
新人時代は“完璧”を目指すより、
まず“現場を理解する”ことが大切。
- 院内の物品補充
- 在庫・保管場所の把握
- スタッフの動線を観察
- 器具・材料名を覚える
特に個人歯科はマニュアルがないことが多く、
同じ質問でも人によって答えが違う場合もあります。
そこで私は、必ず報連相をセットで行うようにしていました。
✅意識していた新人マインド
- 自分から元気に挨拶する
- 分からないことはその場で聞く
- ミスを隠さない
- 患者さんのための知識アップデート
- 指示待ちにならない
「自分から動く姿勢」は必ず評価されます。
できないことがあるのは当たり前。
でも放置せず、聞いて、試して、積み重ねることが大事。
✅空き時間に練習してよかったこと
- 印象材の練和(脱泡)
- 仮封(模型でシール)
- キュレット・スケーラー操作
- TBIのロールプレイ
新人の1〜2年目は焦らず、
ゆっくり・丁寧・確実がいちばんの成長ルートです。
✅勉強は“無料セミナー”で十分スタートできる
私は1年目に10個以上セミナーへ参加しました。
おすすめテーマは👇
- 知覚過敏
- ホワイトニング
- 歯ブラシ・歯間ブラシ
- 電動歯ブラシ
- 感染対策
すぐ臨床で活かせるので、患者説明の幅が広がります。
✅頑張りすぎて体を壊さないで
私は最初の職場で、
「頑張る人が頑張ればいい」という空気の中、
無理しすぎて生理が止まったり、月に2回来たり…。
体がSOSを出していたのに気づけませんでした。
新人は半年〜1年しんどいのが普通。
でも、理不尽すぎたり、メンタルや体調に異変が出たら、
逃げてもいい。転職してもいい。
あなたの人生は仕事だけじゃない。
✅これから歯科衛生士になる人へ
できないのは普通。
ミスするのも普通。
誰だって最初は新人。
大事なのは、
- 患者さんを大切にする気持ち
- わからないことを放置しない姿勢
- 仕事と自分の心身を守る意識
この3つさえあれば、必ず成長できます。
まとめ
- 資格は焦らず興味のあるものからでOK
- 新人の頃は“現場の理解”が最優先
- 自分から動ける人は伸びる
- 無料セミナーはコスパ最強
- 無理しすぎる必要はない
歯科衛生士は、人の人生と笑顔を支えるすてきな仕事。
あなたのペースで、一歩ずつ進んでください。


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