歯科衛生士として働いていると、
「麻酔って衛生士が打っていいの?」
「臨床歯科麻酔認定って何するの?」
「試験って難しい?勉強いつから始めればいい?」
——こんな不安、必ず一度は出てきませんか?
私自身、2025年に受験するまでずっと迷っていました。
“1日の講義+試験で、本当に患者さんへ麻酔していいの…?”
“もし何かあったら責任は…?”
しかし実際に受講・合格し、今は臨床で麻酔を行っています。
その経験から断言できます。
✅ 不安は持っていていい。むしろ普通。
✅ でも、この資格は歯科衛生士の幅を広げる確かな武器。
この記事では、受験前の私が知りたかった👇をすべてまとめました。
- 臨床歯科麻酔認定衛生士とは?
- 勉強は何をすれば合格できる?
- 当日の流れ・実技内容
- 試験の難易度・合格率
- 実際に臨床でどう役立つのか
- 受ける前に知るべき注意点
これから受験する方の不安が、必ず軽くなります。
臨床歯科麻酔認定歯科衛生士とは?
厚生労働省の法令で、歯科衛生士は 「歯科医師の指導の下での麻酔は診療補助として認められている」 と明記されています。
つまり昔から合法なのに、
近年になってようやく資格化・体系化されたため、まだ誤解が多いのです。
- 「絶対的歯科医行為では?」
- 「事故が起きたらどうするの?」
こうした声もありますが、講義では法律面・救命処置・緊急時対応までしっかり教えてくれます。
資格の目的は“安全な麻酔を提供できる歯科衛生士を増やすこと”。
【本音】受験前に感じてた不安TOP3
①本当に衛生士が麻酔していいの?
②1日の講義で大丈夫?
③試験ついていける?落ちる?
全部不安でした。
でも、講義の先生は最初にこの不安を言語化してくれました。
✅ 麻酔は法的に診療補助として認められている
✅ 昔から現場では行われてきた
✅ 危険を理解し、安全に実施できる人材育成が目的
この説明で一気に安心しました。
【①試験対策】勉強はいつから?なにする?
✅ いちばん大事なのはコレ
➡ 配布されるテキストを読む
以上です。本当に。
「神経の名称全部覚えなきゃ…」
「薬理学やり直さなきゃ…」
…と思って私は深く勉強しましたが、正直不要でした。

勉強方法はこんな感じでOK
- 全体をさらっと読む
- 苦手分野だけ付箋
- 臨床経験とリンクさせて読む
暗記より、理解。
“あ〜こんなこと学校で勉強したな〜”くらいで合格できます。
📌 過去問は出回りません
試験用紙は全回収されるためネットにもありません。
📌 前日は勉強より睡眠
これが一番大切。
【当日おすすめ持ち物】
- ルーズリーフ(講義の内容書こう!)
- テキスト
- 黒ボールペン
- 飲み物・飴(都道府県によるかもだけどスタバとか持ってきてた人多かった!)
- 上着(会場寒いこと多い)
➡ 講義中に「ここ大事!」と教えてくれるので、ルーズリーフが役立つ!
【②講義〜試験当日の流れ】
✅ 午前:講義
- 法律
- 解剖・薬理
- 医療安全
- 緊急時対応
✅ 昼休み
✅ 午後:講義+実技
これがめちゃ勉強になる!
- AED
- ハイムリック法
- 気道確保
- バイタル測定
- 麻酔注射(マネキン)
└ 角度
└ 圧
└ 電動・手動どちらも練習
私はここで「麻酔の声かけの仕方」を学べたのが一番収穫でした。
↓ハイムリック法で使うマネキン


✅ 筆記試験(約20問)
- ひっかけあり
- 自分の脳内変換で読み変えない!
- 消去法が強い
- 時間は意外とギリギリ
👉 必ず全問見直すこと!!
合格発表〜認定証到着まで

✅ 試験後…約2週間で結果
✅ 認定証は…約2ヶ月後に届く
ワッペンはかわいいけど、人気で売り切れが多い(笑)
【リアル臨床】資格を取って良かった点
✅ 麻酔中の時間を有効活用できる
✅ 声かけ・不安軽減が自分でできる
✅ SRP・抜髄前など流れがスムーズ
✅ 患者さんの信頼が上がる
✅ 医院の戦力として評価される
既に私は臨床で何度も麻酔していますが、
“自分で責任感を持って施術する”という意識は大きく変わりました。
受験を迷っている人へ
この資格は、キャリアの選択肢を確実に増やします。
- 転職に有利
- 教育係として働ける
- 医院の評価が上がる
- 自信がつく
不安があるのは普通。
でも、その不安ごと講義で解消してくれます。
【まとめ】合格のコツ3つ
✅ テキストに一度は全部目を通す
✅ 前日はしっかり寝る
✅ 当日の講義が一番の試験対策!
これで十分です。
コメント・質問OK!
「何から勉強したらいい?」
「当日の服装は?」
「実技が不安…」
なんでも聞いてください。
経験者として全力でお答えします。
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✅他の歯科衛生士向け記事も追加予定!
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